2014年6月2日月曜日

WHS クライアント バックアップ の失敗 ディスク トラブル 2014/06

実は、5 月の下旬に、急に、WHS2011 で、クライアントのバックアップに失敗する様になりました。
いやぁ、実に、タイミングが悪かったです。
この時期には、自動バックアップの修正パッチが配布され、このパッチの挙動ばかり疑って追っていました。
結局は、 クライアントのディスク  トラブル に繋がりました。


まさか、クライアントのディスクが不調を抱えていたなんて。
普通に使えていましたし、可笑しな挙動もありませんでした。
ただ、WHS2011 で、クライアントのバックアップが失敗する様になっていました。
最初は、冒頭に書いた様に、 修正パッチの挙動ばかり追っていました。
この修正パッチは、自動バックアップの失敗を回避するものです。
これが、Windows Update でサーバーに自動導入されてから、バックアップに失敗する様になったみたいに見えていたのです。
(実際は無関係と思いたいんですが、拭い切れない私です 。)   
色々と調べても糸口は見えませんでした。


そのうち、事態は、急速に悪化!

ユーザーがひとつ消え、あれぇ! この時は、管理者ユーザーは残っていました。 
そのうち、管理者ユーザーが消え、一般ユーザーがカムバック! なんじゃい こりゃ!
これでは、討つすべがありません。
net user なんちゃら の呪文を唱え、built-in Admin を復活!  出来れば、この おまじない は使いたくない ですが。
もう、ぐちゃぐちゃです。  まったく もう!
ひょこっと、ディスクの smart 情報を覗いて見ると、
Reallocation Eevent Count と Current Pending Sector Count の値が 0 ではない!


単体では、もう、駄目ですね。
諦めて、WHS2011 のクライアントの ベアメタル リストア に頼りましょう!
時間的に、少し前に遡りますが、こんな不安定な状態よりは、ずっと、まし ですから。
別のディスクを設置して ... 、今のディスクも繋げられる様にして ... 。

この時点で、頭はぐちゃぐちゃ!
疲労もピーク!
操作者がこんな状態では、直るものも直らない。
案の定、ハードの入れ替えで手間取り、試してあった筈の リストア手順でケアレスミス ... 。
災難は忘れた頃にやって来る の諺通り ですね。

何とか、凌いで、元に戻しました。  うっうっ、ね、ね、ねむい ... zzz ...
幸い、別ドライブとして内部接続させた諸悪の根源のドライブから、バックアップの取れていなかった分も救済出来そうです。
   (一部ですが、破壊されて読み出せないものがありました。)


検証や対策の間に、行った Defrag やら Chkdsk やらが、事態を悪化させていた原因の様です。
トラブルのディスクから、情報を引き出す為にも、この状況下では これらの使用は控えておいた方が良さそうです。
そうそう、smart の Reallocation Eevent Count と Current Pending Sector Count の値について。
   リストア後に確認すると 最終的には、 Reported Uncorrectable Errors の値も 0 ではなくなってしまいました。
   つまり、このドライブは、もう使わない方が良い状態になくなってしまったと言う事です。 .
smart 情報で、これらの値が許容値を越してしまうと、データの救出も、素人では手に負えないと思います。
今回の様に、OS の挙動が可笑しくなっても、最初は、まだ、100 以下で 注意 レベルにいます。

ここで、弄繰り廻すと 、ディスクの寿命を一気に短縮してしまいます。
そうなる前に、是非、対策を。


[参考]
今回のディスクは、OS の一部( Users Directories ) を配置した HDD で、 このパーティションを含め3つ と 未割当ひとつ からなります。
リストア後、可笑しくなった物理ドライブを接続し、その構成を確認すると、未割当 が 名無しのごんべい で割り振られていました。
  正確には、 未割り当て から 拡張パーティションで 空き領域 扱いです。 こりゃ、絶対、変だぁ!
そう言えば、件の Update 後に Win 7 および Server の バックアップで、ドライブ構成がちゃんと認識されずに、
Server では再度 全てのドライブを展開し指定し直した記憶があります。
その後の Server の バックアップ では問題は表面化していません。
実は、Server の バックアップ でも異変があります。
ドライブ全域を指定すると問題ないのに、一部を対象にすると VHD 書き込み時に中断させられて失敗します。

やはり、きっかけは Server に当たったパッチなのか ... ? ...
取り敢えず、対象外の筈なのに、適応されている 件のパッチ KB2934950 をアンインストールして様子を見ます。
尚、KB 資料を読む限り、私の WHS は、このパッチが適応される筈の無い環境なんですがね。
推奨設定では自動的に、導入されている、可笑しな状況でした。
恐らく、Windows Update のロジックが間違っているんでしょうね。 

件のパッチ KB2934950 はアンインストール後に、設定ミスから、再度インストールされていましたが、
今度は問題を引き起こしてはいない様です。
手動も自動も問題なくバックアップしている様です。  さて、では、何が原因だったのか ... 。  ... 分からない。



[2014/06/02] 一部、校正
[2014/06/04] KB2934950 は再度インストールされ、今度は、問題を起こしていません。

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