2015年5月9日土曜日

第46回 夢のカメラ

実は、つい先日、変な夢を見ました。
こんな夢が実現すれば、凄いなぁ~と。
いい齢こいて、カメラの夢ですって。
どうかしてるのかなぁ、私。


そのカメラは、被写界深度に応じて、全ての領域にピントを合わせます。

イメージとしては、画像編集のレイヤーの様に。
複数の、被写体迄の距離に応じた、画像を生成する訳ですね。

それを、指定したボケ具合で、画像として、再構築します。
所謂、前ボケや後ボケを、ガウシアンぼかし 等で生成するんですね。
或いは、ボケたまま記録するのでもいいですね。

複数が何枚なのかは、絞りの値に左右されます。
開放に近ければ、それだけ、分割された画像を生成します。

そして、 標準的な、ボケ具合で、カメラが自動生成した、一枚の絵を叩き出します。
しかし、情報として、距離に応じたデータを持っていますから、後から、効果を変える事が可能です。


何で、こんな夢を見たのか。


きっと、一枚の画像を編集するのに、
選択範囲で対象を切り出すのが如何に大変かを身を持って経験しているからでしょう。
ピントが合っているものを切り出すのは、まぁ、何とかなっても、
ボケてしまったものをボケと共に切り出す事の大変さ。


いっその事、全てにピントがあっていれば、簡単なのに と思った経験は数多いです。

シャープな画像からソフトなものを作る (ガウシアンぼかし する) のは、違和感が少ないですが、
アンシャープマスクでは、多少の違和感を覚えます。


レンズの味が、ボケ具合だとすれば、 この発想は、大いに、時代に蹴られそうですが。
何と言っても、ボケ味の良いレンズは、大口径で 高価で 皆さんの憧れで 開発の大目標で しょうから。


でも、最初から、撮影距離に応じた複数枚の画像のセットがあれば、
色々な工夫や操作が可能になります。



何処かのメーカーさん、 こんなカメラ作りませんか?。


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